2026年6月14日、当日は主催者:室井さんとAS ONEメンバーが企画に参画、スタッフを含め約10名が参加し、福島・南会津の魅力を“食”を通じて味わうひと時。
テーブルに並んだのは、南会津の地酒と郷土料理、そして酒粕を使った特製ロースイーツ。
グラスに注がれた日本酒の芳醇な香りが立ちのぼり、彩り豊かな料理が並ぶ空間には、自然と会話が生まれていきました。
印象的だったのが、イベントが単なる飲食に留まらず、人と人との交流がとても自然な形で深まっていったこと。
異業種の参加者同士がそれぞれの仕事や想いを語り合い、ときには笑い声が響き、ときには真剣な対話が生まれる。
大人数の交流会では得られない、ちょうど良い距離感の中で、一人ひとりがゆっくりと言葉を交わすことができました。
また、今回の企画を通じて、主催者である室井さんの地元:福島・南会津への熱い想いを参加者の皆さまへ直接届けることができたことが大きな収穫に。
地域活性化への取り組み、南会津が持つ豊かな自然、食文化、人の温かさについて語る中で、「次回もぜひ参加したい」「もっと福島のことを知りたい」という声をいただきました。
その交流に華を添えるお酒と料理。
南会津のクラフトビールで乾杯ののち、地酒は南会津にちなんだ日本酒を各種取り揃え。
郷土料理には、干し貝柱のだしで丁寧に煮込んだ「つゆじ」、細切り人参とスルメを醤油・みりんで付け込んだ「いかにんじん」を提供。
そして、地酒と料理のマリアージュに華を添えたのが、酒粕を使った特別なロースイーツ。
ロースイーツは、非加熱(又は48度以下の低温調理)で作るスイーツで、ナッツや果物などの素材そのものの風味や栄養を活かせるのが特徴。
今回は、酒粕の豊かな香りと奥行きをしっかり感じられるようレアチーズケーキのテイストで仕上げた逸品を提供しました。
ロースイーツを初めて口にする方も多く、「こんな表現ができるのですね」と驚きの声が上がりました。
福島の酒文化と新しい食の愉しみ方が出会うことで、会に更なる奥行きが生まれていきました。
今回のイベントを通じて感じたのは、地域の魅力は単に情報として伝えるだけではなく、実際に味わい、語り合い、体験することで初めて心に届くということ。
参加者の皆さまが福島・南会津の魅力に触れ、その背景にある人々の想いや熱量を感じてくださったことが、何よりの成果でした。
この会はまだ第一歩。
今後は季節ごとの食材や地酒、地域ならではの文化も取り入れながら、福島・南会津の魅力をより多面的にお届けしていきたいと考えています。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また次回の「ふくしまの食を愉しむ会」8/8(土)夜19時~@浅草で実施する予定です。
リピート参加、新規参加お待ちしています♪













